2022年6月17日
99,99%の人類は毎日激化している地球金星化を知らずに、マスコミや
いわゆる専門科学者からの嘘・プロパガンダの情報で、人類が絶滅する
まで騙し続けられるでしょう。
IPPCのレポートでは2030年までにCO2エミッションをゼロにすれば
1,5℃上昇を抑制出来ると、大嘘を言い続けています。
最近のArtic NewsのSam Carana氏の計算では地球は既に産業革命から
今までに地球気温は2,35℃上昇しており、Geoengineeringwatch.orgの
Dane Wigington氏からの情報では既に3,5℃上昇しています。
そして、もっと驚く情報はドイツのサイトapolut.netでのKai Stuht氏(写真家・
ジャーナリスト)とErnst wolff氏(経済ジャーナリスト)のインタビューで
Stuht氏は今までに50人以上の医師をインタビューし、それで得た結果は
2回コロナワクチン接種した人々は10年後までに死亡し、その数は4,6億人で
世界人口の半分になるという発言をしています。
ですから2032年まで待たなくても、人類は2026年までに絶滅しますが、
それまでに多くの人々はワクチン接種の後遺症で死亡します。
2022年はこれから過激化する地球金星化に入る年で2023年は人類にとって
もっと苦しい時期を迎えるでしょう。