2021年12月20日
下記サイトによると大気中のメタンガス量は11月21日に3644ppb,そして
12月11日には3026ppbでした。
メタンガスは大気中に排出されると一年間はCO2の800-900倍の量に値し、
次の10年間は120倍の値し、次の100年間は20倍に値し含有し続けます。
2022年に起きると思われる北極の氷の消滅でアルビド効果減少による
気温急上昇で大量のメタンガスが陸上や海底から排出され、さらに気温は
もっと上昇しプラス10-18℃までに至るでしょう。
今までの科学的論証では1℃、1,5℃、2℃で生物は生きて行けない環境で
あるとされていますが、2021年には既に2℃を大幅に越しています。
皆さん、マスコミ、政治家、そしていわゆる専門家の事は信じないで
ご自分で探求して判断して下さい。
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