このブログはマスコミでは滅多に取り上げられない事実を紹介すると共に、人類が犯してきた犯罪を反省しながら、人類生存末期において何をしなければならないかを皆様と一緒に考察していきたいと思います

号外ニュース・北極の氷は2022年に消滅し、2023年から生物が生存出来なくなる環境になる

                    号外ニュース

Dr.Guy Mcpherson氏は彼のサイトで、今までで恐らく一番重要な情報をは発表しなければならないと発言する。

多数の専門家の調査によると、北極の氷は2022年に消滅し2023年には生物が生存出来なくなる環境になる。


詳しい事は彼のサイト(日本語翻訳字幕で)をご覧ください。

https://guymcpherson.com


初めての方は先ずは右側下の月別アーカイブにある必読記事をお読み下さい。

Dr. Guy Mcphersonが過去に行った講演会のYoutube動画は英語ですが、中には日本語の字幕で見られるので探して見てください。(残念ながら、ここにその画像を付点すると日本語字幕が表示されなくなります】

2021/04(7)にある必読記事をお読み下さい。

       1 + 1 は2になる事は子供でも分かる!

「人々は本当に事実を知りたがらない、なぜなら自分達の幻想を壊したくないからである。」 Friedrich Nietsche (1844 - 1900)

下記は日本の放送・報道界に送付した、日本国民に早急事実を報道する様、訴えた文章である。

ホモ・サピエンス(賢い猿)は歴史上エゴを主張し続け、自分の利益の為だけに目を奪われ、そして自分は自然の一部である事を忘れてしまい、生存に必要な自然を破壊し続けて来た。
今現在、各専門家が多数の警告を出しているが、下記の各点を足すと、人類が生存する為に、それこれをしなくてはならいと言う問題ではなく、いつ人類が絶滅するかが分かってくる。
1.気温の急上昇(10-18度)
 2.  CO2・CH4ガスの爆発的上昇 
 3.  北極・南極・グリーンランドの氷消滅
 4. アルビド効果の減少 
 5. 海抜が50メーター以上上昇
 6.  空気中の酸素量が激変
 7. 水蒸気の増加
 8. エアゾルの減少と黒カーボン量の増加
 9. オゾンホール拡大でUVB/Cの増加
10. 水/食料不足
11. 大干ばつ・大雨・暴風が頻繁化
12. 原発・原爆からの核散物
13. 国家・地域間での紛争

以上すべてを足すと2026年までに人類を含め、全生物が滅びるでしょう。

以上の内容を即急に報道する事は報道関係者として、又人間としての義務だと考えます。

extinction2026.info
ext2026@e-mail.jp

下記サイトを是非ご覧ください
https://guymcpherson.com
http://arctic-news.blogspot.com/p/extinction.html
http://arctic-news.blogspot.com/search/label/18°C





日本ではこの事実をテーマにした記事がなく、外国に住んでいる日本人が書いた情報を発見。

2017年6月1日付き、Kuniko OyakawaさんのDr. Guy Mcphersonを紹介している記事を紹介したいと思います。

https://medium.com/@kuniko/進化生物学者-マクファーソン博士-44305bf25214

姫路城と桜、本当に美しい! Its so beautiful!Es ist wunderschoen ! 未だ見てない方は是非ご覧下さい。   日本人で良かった!

Japan Backpackers XpressさんのYouTubeのビデオを拝借します、本当に美しくて感動!

このブログに初めて来た方は先ず下記の文を読むようお願い致します。

            閲覧注意

下記は著者が岩波書店「世界」の読者談話室に投稿した文書で、これを読むと読者の人生が大変化する恐れがありますので、事実を知りたい方は読み、知りたくなく現状の継続を重視している方は読まないで下さい。

                   『全人類が知るべき事実』

今の人類はたった二種類しかいない。99%は現状を正常と把握し毎日の生活に追われていて、その中には諸問題を不意味な討論やデモ・テロで表面だけを変革しようとしている人もいる。残りの1%は既に事実を知り、富豪者は自己生命延長の為だけに安全だと思われる地域に移ったり、所謂プレパー(危機期準備者)はシェルターを買い、武器・水・食料を多量に貯蔵し待機したり、事実が現実化しない様に願い、宗教・信仰・スピリチュアル界に逃亡したりしている。

人類文化史上、人類は常にエネルギーを使い資源を略奪し環境破壊を続け、その結果CO2・CH4ガス増加、気温・海抜上昇、大旱魃、水・食料不足、避難難民大増加、核物質発散と人類が生きていける基盤を毎日悪化させ、絶滅への一方通行の道に導いている。各分野専門科学者・政治家は自分の給料・年金を心配して事実には触れない。しかし各分野を長年分析・統合してきた、人間として勇気がある元教授のGuy Mcpherson氏は全人類は2026年までに他の生物と共に絶滅すると論証し、Sam Carana氏は2026年までに気温は18度まで上昇し全生物が存在出来ない環境になると公表している。

この事実が何時現実化するかは誰も分からないが、人類最終期を向かえ何かの準備をする必要がある。私の即実行準備案は週20労働時間・国民一人当たり10万円支給制度導入、市町村・自治会等の組織強化、核兵器・原発の解体とその核ごみの安全処理等である。全くの準備対策をせずに個人に任せるとホモ・サピエンス(賢い猿)の歴史で分かる様に、各国・地域間での紛争が増え、住民間の葛藤も深まりアウシュビッツや原爆投下時よりも醜い修羅場になるであろう。

穏やかな最終期を迎えるには博愛・平等・理性に基ずく社会構造を緊急に作る必要がある。全人類は末期ガン患者だ、死を目の前に今何をしたいのか、何をすべきか?

地球上に人がいなくなると、いつか自然が戻ってくるかもしれない。


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人類は頭が良すぎたのか、猿より悪いのか、地球・自然を略奪し続けて来た。
今は誰が何をしても絶滅への一方通行しかありません。
今出来る事は自分・家族・親戚・ご近所で出来るだけ最終期までの
準備をする事でしょう。

It's too late. That's it !!!!!

直接連絡したい方は下記連絡先にお送り下さい:
ext2026@e-mail.jp

またmixiで興味深い情報もありますので是非ご覧下さい(ゆでダコ3)。
https://mixi.jp/home.pl

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